【国語】コツコツ積み重ねた1年の成長【レッスン日記】
香港在住のRさんとのレッスン
Rさんがレッスンを始めてくれたのは、今から約1年前。
現在、日本の学年でいうと6年生ですが、インターナショナルスクールに通っていることもあり、「教科としての国語」をほとんど学んできていない状態でした。
日本語は話せるけれど、
・音読はかなりゆっくり
・漢字は見たことがないものが多い
・読解問題は一人では難しい
という状況で、最初は一つひとつ一緒に確認しながら進めていました。
小2ワークからのスタート
そこで、いきなり学年相当の内容を進めるのではなく、小2の国語ワークを使って復習から始めることにしました。
漢字については、小1の内容から毎週の宿題として少しずつ取り組む形です。
「簡単すぎるかな?」と思われがちですが、
読む・書く・考える
この3つを土台から整えることを大切にしました。
一気に進めるのではなく、
毎週コツコツ、できたことを積み重ねる
これを1年間続けてきました。
「よっしゃ!」の一言がすべて
そして先日、ついに小2のワークがすべて終了!
最後のページを終えた瞬間、Rさんが一言。
「よっしゃ!」
その表情がとても印象的でした😊
漢字も、コツコツ続けた結果、現在は小3の漢字に取り組んでいます。
一番の成長は「読む力」
個人的に一番驚いたのは、音読と読解問題の変化です。
以前は、
「読むこと自体が大変」
という状態でしたが、今では
・抑揚をつけながら
・ゆっくりでも
・意味を意識して
読むことができるようになってきました。
読解問題も、前は「どこから手をつけていいかわからない」状態でしたが、
今では0から自分の力で一通り取り組むことができています。
週1回でも、確実に力はつく
Rさんのレッスンは週1回。
それでも、ここまで変化が見えるのは、Rさん本人が真面目に向き合い、コツコツ続けてきたからこそだと思います。
すぐに結果が出るわけではない国語ですが、
積み重ねた分だけ、確実に力になります。
これからもRさんのペースを大切にしながら、引き続きサポートしていきたいと思います。
(沢村)