【理科】「好き」を伸ばすレッスン【レッスン日記】

小5理科をやり切ったRさん

理科の学習をしているRさん。
これまでコツコツ取り組んできた小学校5年生の理科の単元を、先日しっかり最後まで終えることができました。

Rさんはもともと理科が得意で、
「どうして?」「これってどういうこと?」と疑問をもつ力が強いタイプ。
問題を解くだけでなく、内容そのものを楽しんでいる様子が伝わってきます。

理科=暗記?だけじゃない

理科というと、「暗記科目」というイメージをもたれがちですが、
実際の単元を見てみると、日本ならではの自然環境や、生き物、地形などが多く登場します。

海外に住んでいる子どもたちにとっては、
文章だけではイメージしにくい内容も少なくありません。

そこでレッスンでは、
・写真
・動画
・地図
などを使いながら、「これは日本のどのあたり?」「こんな生き物なんだね」と一つずつ確認していきました。

知識として覚えるのではなく、
「見て、納得して、理解する」ことを大切にしています。

調べながら学ぶ理科の時間

Rさんの場合、
「これ、日本には多いの?」
「実際の映像はどんな感じ?」
と、自分から調べたい気持ちが自然と出てきます。

こちらから一方的に説明するのではなく、一緒に画面を見ながら確認したり、
「どう思う?」と問いかけたりすることで、理解がぐっと深まっているのを感じました。

こうしたやりとりは、
教科書を進めるスピード以上に、学びの質を高めてくれます。

6年生の単元へステップアップ

小5の単元を終え、
年明けからはいよいよ6年生の理科に入ります。

新しい内容になると、少し難しく感じる部分も出てきますが、
Rさんは5年生の演習問題にも前向きに取り組んでいます。

「ここは得意!」
「いや、習ってないけど、たしかにそうだよな…」

そんな自分の感覚を言葉にしながら、
「好き」や「得意」を意識して学べているのが印象的です。

「好き」を原動力に

得意な教科だからこそただ進めるだけでなく、
「楽しい」「もっと知りたい」という気持ちを大切にしたいと思っています。

演習問題を通して理解を確認しながら、
Rさんのペースで、Rさんらしく学習を進めていく。

これからも、理科が「好きな教科」であり続けるようなレッスンを心がけていきたいです。

(沢村)