算数と数学が苦手なきみへ
英語(英検対策)・国語・社会・理科を教えている左雲(さくも)です。
小学生低学年から高校生まで年代問わず幅広く教えています。
わたしの担当ブログでは、これまでの授業の経験から勉強の取り組み方や成功事例だけでなく、授業内容とは外れてしまうかもしれませんが時事問題などの学生と話し合ったことについてブログに残していこうと思います。
今回は、算数と数学が苦手だった先生から、どのように勉強すればできるようになるのかを共有しようと思います。
問題集はたくさん解かない方がいい
いっぱい解いたほうがいいと思うかもしれません。しかし、わからないことが増えていくばかりなので、やめておいたほうがいいです。
じゃあ、どうやって勉強するのか。
まずやるべきことは、教科書や参考書の公式が「どのようにできたのか」を理解することです。
教科書は問題を解くページよりも、なぜその公式ができるのかという考え方にページのほとんどを使っています。
なぜそれを勉強したほうがいいのかというと、それを理解するだけで、どんな問題にも応用できるのです。たくさんのことを覚える必要がなくなり、楽になります。
問題集をたくさん解け!といわれることもあるかもしれませんが、算数や数学が苦手だった先生からするとそれはおすすめできません。まずは「なぜその公式になるのか」を理解することから始めましょう。
実は算数と国語は似ている
えー!と思う人もいるかもしれませんが、算数と国語は実はよく似ているのです。
絶対にウソだと思う人もいるかもしれませんが、まずは聞いて試してみて欲しいです。
中学生ならわかるかもしれませんが、算数や数学は「その問題についてどう考えたか」を示すことが最も大事です。答えを導くことも大事ですが、そこにたどり着くまでの考え方の方が大事です。
だって、答えだけあっていてたどり着くまでの考え方が間違っていたらそれはおかしいですからね。
国語も「筆者はどう考えたか」「自分がどう考えたか」を説明することが大事な科目です。つまり、算数も国語も見た目は違えど、やっていることは一緒なのです。
わたしがこれに気づいたのは高校生になってからでした。遅すぎますね。わたしが算数と数学が面白いかもと気づいたのは、さらにその後、大人になってからなのです。
ぜひ、「その問題についてどう考えたか」を頭のすみにおいて勉強を進めてみてください。
まとめ
算数と数学の勉強のしかたについて、苦手だったわたしからお伝えさせてもらいました。
問題集を解かないと!とあせらなくて大丈夫です。ゆっくりと理解していけばどんな問題でも解けるようになります。ぜひ、今日の考え方を勉強に取り入れてみてください。
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