環境を変えて勉強してみる

英語(英検対策)・国語・社会・理科を教えている左雲(さくも)です。

小学生低学年から高校生まで、年代を問わず幅広く担当しています。

わたしのブログでは、日々の授業での経験をもとに、勉強の取り組み方や成功事例、時には生徒と話し合った時事問題などについて綴っています。

勉強にどうしても集中できないと相談されることがあります。その時にわたしがお答えしていることを書いてみようと思います。

やる気が起きないのは場所のせいかもしれない

「先生、机に向かってもついスマホを見てしまいます」という相談をよく受けます。そんな時、わたしは「それは君の根性がないわけじゃないよ」と伝えています。

家という場所は、本来リラックスするための空間です。

誘惑が多いのは当然ですし、同じ椅子に座り続けることで飽きがくるのもあると思います。

寝転びながら勉強

勉強で行き詰まったときは、場所や姿勢を変えてみてください。わたしが実際にやっているのは、ゴロゴロしながら何かやるということです。

わたしの場合は、授業の時はもちろん座って画面の前で教えますが、自宅で教材を作成したり、原稿を書いたりしていると、どうしても気持ちが緩んでしまう瞬間があります。

そんな時は、デスクから離れて、ソファやベッドでゴロゴロしながら作業をします。それでもダメな場合は、思い切ってノートパソコンを抱えてカフェや図書館へ足を運びます。

カフェでは、周囲に人の目があることで、「だらだらできない」という心地よいプレッシャーが生まれます。また、図書館では、周りが真剣に本を読んだり勉強したりしている姿を見るだけで、自然と自分の背筋も伸び、作業がはかどります。

それ以外にも、「この場所に来たらこれをする」というルールを自分の中に作るだけで、場所そのものが集中を始めるための強力なスイッチになるのです。

受験前の時期には、わたしはトイレの中に自分で作った年表やまとめたノートを置いておいて、トイレに行くたびにそのノートをみるというルールを作って実行していました。

テストでは、「トイレの中で覚えたやつ!」と反応し、場所と関連付けて内容を思い出すことができ、その方法でとてもいい結果を出すことができました。

さいごに

勉強は孤独な作業です。勉強はあくまで自分のためにやることであり、その結果は自分の未来に現れます。

机の前に座って勉強することだけが、勉強ではありません。

自分が一番スムーズに気持ちよく勉強できる場所、環境を探してみてください。

優心オンラインでは、海外在住者専門の個別指導塾として、海外在住経験の豊富な講師陣が、生徒一人ひとりの理解度や興味、学習環境に合わせてきめ細やかなサポートを行なっています。

ただ勉強ができるようになることを目指すのではなく、ひとりひとりのお子さんが楽しんで勉強に取り組み、生きる力を身につけることに重きを置いています。

海外にいながら、日本の学校の学習に合わせて進めることも可能です。

お子さんの学習について何かご不安な点があれば、ぜひ一度当塾にご相談ください。