【雑談】海外と日本で感じる「時間の感覚」の違い
「5分前行動」が当たり前だったけれど
日本にいた頃は、「5分前には準備しておく」というのが当たり前の感覚でした。
電車は時間通りに来るし、約束の時間に遅れることは基本的にNG。むしろ少し早めに着いているのが安心、という方も多いのではないでしょうか。
私自身もその感覚が染みついていたので、時間にはかなり余裕を持って行動するタイプでした。
海外で感じた「時間のゆるさ」
ところが、海外で生活するようになってから、その感覚が少しずつ変わってきました。
例えば、待ち合わせの時間になっても相手が来ないことは珍しくありませんし、「今向かってるよ!」と言われてからさらに時間がかかることもあります。
最初は「え、まだ来ないの?」と戸惑うこともありましたが、だんだんと「こういうものなんだな」と思えるようになってきました。
どちらが正しいわけでもない
日本のように時間をきっちり守る文化もとても素晴らしいですし、海外のように少し余裕のある時間の流れも、それはそれで心地よさがあります。
どちらが正しい・間違っているというよりは、文化の違いなのだと感じています。
ただ、こうした違いに触れることで、「自分はどういう時間の使い方をしたいか」を考えるきっかけにもなりました。
自分なりのバランスを見つける
今は、日本の「時間を大切にする感覚」をベースにしつつも、海外の少しゆったりした空気も受け入れるようにしています。
きっちりしすぎて疲れてしまうのも違うし、ゆるすぎて困るのも違う。
その中で、自分にとってちょうどいいバランスを探しているような感覚です。
時間の感覚は目に見えないものですが、日々の過ごし方や心の余裕にもつながる大切な要素だと改めて感じています。
(沢村)