【雑談】一緒に学ぶためのルール

オンラインレッスンでは、子どもたちがリラックスして受けてくれるのが一番。
ただ、楽しければなんでもやってOKというわけではありません。

今回はそんな「マナー」や「ルール」についての【雑談】です。

おやつタイムにびっくり!?

ある日のレッスンで、おやつを食べながら授業に参加していた3年生の子がいました
食べていたのは大好きなkiriチーズ。そこまではかわいらしいのですが、残りを指ですくって食べていたんです。

「それはちょっと手が汚れるから、スプーンを使おうね」と何回か声をかけると、理由に納得したのかスプーンをもってきました。

低学年の子を中心に、あえて集中しなかったり、「これしてもいい?」と聞かずにやってみたりすることがあります。
一度OKにしてしまうと「この先生はここまで許してくれるんだ」と思ってしまうので、線引きはすごく大切。

レッスンは楽しい時間であってほしいけれど、やっぱり集中できる環境も大切。だからこそ、注意するときはやんわりと、でもきちんと伝えるようにしています。

遅れてくる子への声かけ

また、小論文のレッスンをしていた中学3年生の子は、遅れて入ってくることがよくあります。
もちろん、家庭の事情や回線トラブルなどがあるので遅刻そのものを責めることはしません。

ただ、最初に「もしどんな理由で遅れても、一言理由を言ってね」と伝えました。
これは相手を待たせてしまったことへの意識を持ってほしいからです。
大人になってからも必要になる社会的なマナーであり、さらに入試の面接でうっかり失敗しないための練習にもなるんですよね。

マナーは楽しい授業の土台

家庭教師のレッスンは学校と違って一対一。自由度が高い分、楽しい雰囲気を大切にしています。
でも同時に、最低限のマナーや規律があるからこそ安心して学べる場になります。

おやつを食べながらでも、少し遅刻してしまっても、「どう行動するのが良いか」を一緒に考えていくことが、結局は楽しく長く続けられる授業につながるんですよね。

「マナー」や「ルール」は、堅苦しいものじゃなくて、「一緒に楽しく学ぶためのルール」
そんな風に子どもたちに伝えていきたいなと思っています。

(沢村)