読むこと、書くことは一生使える勉強方法

英語(英検対策)・国語・社会・理科を教えている左雲(さくも)です。小学生低学年から高校生まで、年代を問わず幅広く担当しています。

わたしのブログでは、日々の授業での経験をもとに、勉強の取り組み方や成功事例、時には生徒と話し合った時事問題などについて綴っています。

これまでみてきた生徒の皆さんの中には、文章を読むこと(音読も含め)、書くことに苦手意識がある子がいました。

わたし自身が子どものころ、読むことは大好きでしたが、書くことは大嫌いなものの一つでした。

しかし、現在は小中学生の皆さんには様々な教科の勉強を教えるかたわら、文章を読んで書く仕事をしています。

仕事では、子どものころと違って、自分の好きなものを読むことができるわけではなく、読まないといけない文章が多く、それが大変だなと感じてしまうこともあります。この感覚はもしかしたら、教科書などの文章を読むのは好きじゃないなと感じているみなさんと同じ感覚なのかもしれないなと思っています。

書くこともなかなか体力がいる仕事です。

最近ではAIの文章を作成する能力がどんどん伸びていますが、それでもやはり文章を届ける相手は多くの場合は人間です。(AIに読んでもらうために文章を書く仕事をしている人もいます)

どうしたら伝わるか、この表現で嫌な思いをする人はいないかなど、同時にたくさんのことを考えながら文章を書いていったり、修正したりしないといけません。

これについても、みなさんが勉強の中で文章を書くときに感じることと似ているのではないかと思っています。

読むことと書くことは大変だけれども

読むことと書くことは大変ですが、人にとって最も大事な能力なのではないかと思います。

SNSやテレビ、友人とのチャットでも、わたしたちは無意識に読むことをしています。友人やいろんな人の思っていること、意見は、文章に書いてあることだけでなく、その考えまでも想像して読み、その上で返信しなければなりません。

返信するときには、なるべく短く、相手に伝わる言葉で伝えようとすると思います。

了解の意味で「り」だけで返信するというのが若者言葉にありますが、まさにその例と言えるでしょう。

ただ、知り合いではない一般の人々に対して書く場合、より開かれた文章を書く場合は、適切な文章量で書く必要があります。それは日記のように自由に書いていい文章とは違って頭を使わなければなりません。

読むこと、書くことはわたしのように大人になっても難しく、大変なものであります。しかし、これはわたしたちが普段から当たり前のように無意識にやっていることでもあり、一生続く営みであるとも言えるでしょう。

今進めている勉強は大変かもしれませんが、大人になってから少しでもその読む・書くという行為において楽であると感じられるようにするための訓練だと思って頑張ってみてください。

わたしもこうやって文章を日々書くことで訓練をしています。ぜひ、一緒に頑張りましょう!

優心オンラインでは、海外在住者専門の個別指導塾として、海外在住経験の豊富な講師陣が、生徒一人ひとりの理解度や興味、学習環境に合わせてきめ細やかなサポートを行なっています。

ただ勉強ができるようになることを目指すのではなく、ひとりひとりのお子さんが楽しんで勉強に取り組み、生きる力を身につけることに重きを置いています。

海外にいながら、日本の学校の学習に合わせて進めることも可能です。

お子さんの学習について何かご不安な点があれば、ぜひ一度当塾にご相談ください。