【レッスン日記】バンコクに引っ越して、思わぬところで生徒との共通点ができました
「先生、どこに住んでるの?」
最近、私自身がシンガポールからタイ・バンコクへ引っ越しました。
新しい生活が始まり、街の様子や食べ物、買い物事情など、毎日がちょっとした発見の連続です。
そんな中、レッスンをしていて「引っ越してよかったな」と思う出来事がありました。
私が担当している生徒さんの中には、なんとバンコクに住んでいるお子さんが2人います。
「先生、バンコクに引っ越したんだよね?」
「どこに住んでるの?」
「その辺、知ってる!」
そんなふうに、バンコクの話で盛り上がることが増えました。
「先生も知ってる!」がうれしい
海外に住んでいると、日本に住んでいる人にはなかなか伝わりにくい「海外生活あるある」があります。
例えば、スーパーの話や学校の話、休日に行く場所の話。
同じ街に住んでいるからこそ、「あ、それ分かる!」となることもあります。
生徒さんから「ここ知ってる?」と聞かれて、私が「知ってるよ!」と答える。
反対に、私が「このお店に行ってみたよ」と話すと、「そこ知ってる!」と教えてくれる。
勉強とは直接関係のない会話ですが、こうしたやり取りもオンラインレッスンの楽しいところだなと感じています。
会話から自然に日本語を使う時間が増える
優心オンラインのレッスンでは、国語や算数・数学などの勉強をしっかり行います。
でも、ずっと問題を解いているだけではありません。
学校であったこと、最近ハマっていること、休日にしたことなど、ちょっとした雑談をすることもあります。
今回のバンコクの話も、最初は「先生、タイに引っ越したんだよね?」という一言から始まりました。
そこから「どこに住んでいるの?」「学校の近く?」など、どんどん話が広がっていきます。
こうした何気ない会話も、日本語を使う大切な時間です。
特に海外で生活していると、日本語を使う相手や場面が限られることもあります。
だからこそ、レッスンの中で「伝えたい!」と思ったことを日本語で話す経験を、これからも大切にしていきたいと思っています。
海外生活を知っているからこそ分かること
私自身も海外で生活してきたからこそ、生徒さんたちの学校生活や日々の出来事を聞くのが好きです。
そして今回、バンコクに引っ越したことで、同じ街に住む生徒さんとの新しい共通点もできました。
「先生も同じバンコクにいる!」
そんなちょっとした親近感が、レッスンをより身近なものにしてくれたような気がします。
これからも勉強はもちろん、海外で暮らす子どもたちの「今」の生活にも寄り添いながら、一緒に楽しく学んでいきたいと思います。
(沢村)